高卒の俺が・・・

高卒の俺が何とか色々もがいて生きたそんな証を此処に記す

高卒の俺だが未来日記を書いてみる件

※これは未来の自分へ向けたメモ

 

 

十歳の時。

俺は何をしていただろう?

山へ上っていたか。

 

毎日をただ楽しく過ごし、ただワクワクすることだけを考え、母に怒られる事だけを考え。

 

そしてただ今を過ごしていた。

 

 

 

十年後の二十歳の時。

 

俺にはあんなにいた友達がいなくなっていた。

すべてを捨てたからだ。

ただ恋人の為に俺は何もかも無くした。

でも少しだけ故郷に未練もあって、それでもすべてを捨てた。

 

人生も殆ど嫌だった。

ただ死ぬことだけ考えてた。

 

なぜこんなに変わったのだろう。

自分がそう望んだからなのだろうか。

 

天の邪鬼な俺はそうやって強がっていたのかもしれない。

 

 

 

二十年後の三十歳の今はなにをしてる?

 

気づけばあの頃の親と同じ歳。

おばさんおじさんの歳だと思っていたあの年齢は世間ではまだまだ若いらしいと知った。

 

そして俺は父になっていた。

 

あれだけ怒られるのが嫌だった母も死んで、嫌いだったのに好きだと分かった。

 

全て要らないと思っていたのに、ネットで関わることの無くなった友人の姿を見て、

 

どこか懐かしさとうらやましさと、そして自分への不甲斐なさを感じた。

 

 

自分は何をしているのだろう。

何か情けない。

 

格好も無頓着になり、利用できるものは全て利用し、使えないものはゴミのように。

 

いつからこんな風になったのだろう。

 

金が全てだと。

 

でも少しだけ自分で出来ることが増えていく内に自分はどんどん崩れていく気がする。

 

それでも死にたいとは思わなくなった。

 

 

 

三十年後の四十歳では何をしているだろうか。

少し早めて事業を起こしたい。

会社設立を目指す。

 

でもその前に、

今の自分を、昔のように、優しく情に溢れた自分へ戻したい。

 

友達を宝のようにして。

 

 

そして四十年後の五十歳で、余生を過ごす準備を改めてする。

軽井沢に家を買い、ゆっくりと家で仕事をする。

 

そしてヨーロッパへ居住を移し、緑と海に囲まれて嫁と笑っていたい。

 

 

そんな目標だか夢だかを抱いて生きている。

 

 

馬鹿にされるけど、相手にもされないけど、それでも俺は自分がおかしいのかもと思うけど、

それでも俺は夢を夢で終わらせたくはない。

 

 

 

※さぁ、夢は目標になったかい?

全く全然で情けないと自分を笑うかい?

 

もう少し頑張ってみろ自分。

 

そうだ、やるのが俺だろう?